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ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
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ミッション攻略・ババ ミッション攻略・ババ特徴 レベルアップ オリジナル特令 協力ミッション01 スクランブル 02 忍び寄る影 対決ミッション01 オノゴロの激戦 02 命を賭して 03 ヤタノカガミ 特徴 M1や両方のムラサメ、両方のストライク、両方のアカツキにデュエルと どれもこれも射撃、格闘のバランスのとれた機体のみを入手出来る。 順序的には前半が低コスト、中盤で中コスト、後半で高コストとなっているため レベル上げには苦労せずに済む。 ただ、特令で陣形系列が無いのが若干惜しいが、ものまね系列が両方とも有るのが良い。 オリジナル特令(殆どネタかもしれないが…)も有るし、 全ての機体がガード可能なのでガード魂も生きてくる。 レベルアップ Lv 入手機体 Lv01 ムラサメ Lv10 M1アストレイ Lv15 ムラサメ(バルトフェルド機) Lv20 ストライク(BZ) Lv25 ストライク(BR) Lv30 デュエル Lv40 アカツキ(オオワシ) Lv50 アカツキ(シラヌイ) Lv 習得特令 効果 Lv01 とくとご覧あれ プレイヤー機と同じ敵に変形猛攻【ムラサメ搭乗時限定】 Lv11 待機 その場に留まって戦闘 回避率が悪い Lv13 ゾーンディフェンス 指令時にプレイヤー機がいた場所をキープしながら戦闘 Lv18 ものまね操縦 プレイヤーの操縦に対応した行動 Lv21 ガード魂 ガードの確率が格段にアップ【シールド装備MS搭乗時限定】 Lv24 覚醒 指令後、すぐに覚醒発動 ※発動可能時 Lv25 ものまねミラー操縦 プレイヤーの操縦に対応し、かつ左右対称に行動 オリジナル特令 とくとご覧あれ 敵機体に向けてMA変形で格闘の回転動作中にBRorバルカンorミサイルで突撃。ムラサメ&虎サメのみ可能。 協力ミッション 01 スクランブル MISSION LEVEL:★★★☆☆ 出現条件:キラ対決ミッション「キラ・ヤマト」クリア ステージ:オーブ沖 勝利条件:敵軍戦力ゲージゼロ 敗北条件:自機の撃破 特殊条件:ブーストゲージ無限 自機設定:シン(ムラサメ) 僚機設定:ババ(ムラサメ) 撃破ボーナス 敵機へのダメージ ミッションボーナス 合計ポイント 6000(確) 7190~10790 10000 23190~26790 所属不明機が多数接近中だ! 直ちに発進し、これを排除する! 敵は全てスカイグラスパー。エール1機→ソード2機→ランチャー3機の順で現れる。 ソード2機とランチャーの間に、敵増援の可能性あり。 アスラン(スカイグラスパーA)、イザーク(スカイグラスパーS)、ディアッカ(スカイグラスパーL)を確認。 出現場所付近で待ち構え、攻撃可能になると同時にN格2段ですぐ落とすと楽である。 最後のランチャー3機は先手を打って1機を格闘で落とし、すぐにスピード覚醒すれば残り2機にも格闘が間に合う。 02 忍び寄る影 MISSION LEVEL:★★★★☆ 出現条件:ババ協力ミッション01クリア ステージ:オノゴロ島 海岸エリア 勝利条件:敵軍戦力ゲージゼロ 敗北条件:自軍戦力ゲージゼロ 特殊条件:なし 自機設定:自由選択 僚機設定:ババ(ムラサメ) 撃破ボーナス 敵機へのダメージ ミッションボーナス 合計ポイント 17600(確) 34010~38790前後 2000 53610~58390前後 MS部隊の侵入を許しただと!? 迎撃急げ!国土を守るのだ! アッシュ(黒)2+2機→グーン2+2機→ゾノ2機→ヨップ(アッシュ)+アッシュ2+2機との戦闘。 カガリ協力ミッション「海からくるもの」のスケールダウン版のような様相となっている。 敵の耐久値は下がっているので、出て来た側から潰していくと楽。 最後のアッシュは、マシンガンを撃ってきた後の硬直に攻撃を叩き込もう。 一見、大きな隙があるように見えるビーム連射は、実は撃った直後にステップ可能なので注意。 サトーやハイネによる敵増援(アッシュ)の可能性あり。また、ババが撃墜されても、信頼度さえ 高ければカガリやキラがムラサメで援軍に来てくれる。 対決ミッション 01 オノゴロの激戦 MISSION LEVEL:★★★☆☆ 出現条件:アスラン協力ミッション04 「戦場への帰還」クリア ステージ:オノゴロ島 軍港エリア 勝利条件:トダカの撃破 敗北条件:自機の撃破 特殊条件:なし 自機設定:自由選択 僚機設定:自由選択(1機) 撃破ボーナス 敵機へのダメージ ミッションボーナス 合計ポイント 2100~99990 47760~99990 2000 51860~201980 とうとう追い詰めたぞ! 貴様に恨みはないが、 排除させてもらう! 最初はトダカの空母しかいないが、敵ババのムラサメに加え、一般兵のムラサメも妨害に加わってくる。 信頼度の高い味方の増援が発生する。 早めにトダカを撃沈しないと無駄に信頼度が下がるので注意。 トダカの空母はステージ境界線ギリギリにいるため格闘を当て辛い。 そして、耐久力が異常に高いので、とにかく何度もCSを当てないと撃沈出来ない。 機体はBインパルスなどの遠距離砲撃機が最適だろう。 覚醒をパワーに設定して、ムラサメの妨害は徹底的に無視するのも手だ。 ディアッカの信頼度が高い場合、Gザクウォーリアに乗せて「グレイト!」を出すのも有効である。 ちなみにこのミッション、「キラ・ヤマト」クリア以前だとババの信頼度を上げるのに中々役に立つ。 ババは序盤からでも、ちょこちょこ信頼度を上げておくと色々助かることが多い。 何故かと言うとキラやカガリとの対決ミッションでよく現れるからである。 その度に味方に寝返ってくれるとこれ以後のオーブ陣営キャラとの対決ミッションの攻略も楽になる。 このステージも、ババが反逆して味方に付くと簡単になり、 「オノゴロの激戦」だったはずが、コスト270でもクリア出来る程になる。 クリアすると得られるポイントも高いので(6万前後)、 ババが寝返るまで耐えれば、後は短時間で高いポイントが楽に入る。 敵の間のババを撃っても反逆さえすれば信頼度は下がらない。 ババが来たところで味方援軍にルナマリア(Gザクウォーリア・ルナ機)・アスラン(自機と同じ)を確認、僚機は連れて行こう…。 敵増援にアウル(アビス)を確認。 02 命を賭して MISSION LEVEL:★★☆☆☆ 出現条件:ハイネ協力ミッション03クリア ステージ:オーブ国防本部 勝利条件:敵戦力ゲージゼロ 敗北条件:自軍戦力ゲージゼロ 特殊条件:覚醒ゲージ無限、ブースト量無限 自機設定:自由選択 僚機設定:自由選択(2機) 撃破ボーナス 敵機へのダメージ ミッションボーナス 合計ポイント 18200(確) 16860前後~19990↑ 2000 37060前後~40190↑ 我ら、ここが死に場所と、 とうに覚悟はできている! 貴様らにその覚悟はあるか!! 編隊飛行で飛んで来るムラサメを大量に撃墜するミッション。 ババの撃破は関係ないので一般のムラサメを撃破していこう。 ムラサメはMA形態で通り過ぎていくだけのものと、MS形態になって攻撃してくるものがある。 01と同じく、ここでも信頼度が高いキャラがいれば味方増援(タイミング的に一回目のムラサメが出て少し経過したぐらい)が発生するので注意。 味方増援の内容は、アスラン(セイバー)、ハイネ(ハイネ専用グフ)、アスランかハイネが自機や僚機で 2機だけ出撃した場合のみルナマリア(僚機と同じ機体)が来てくれる。 覚醒しっぱなしでスピード勝負をしかければ短時間でクリア出来るだろう。 なお、ここでもババに攻撃をしなければ信頼度が上がる。 信頼度が高ければこのMISSONでも反逆してくれる。 なお、序盤のシンのLv上げにもなかなか最適。 キャラはシンのみでプロトジンで覚醒はスピード、僚機は無し。 あとは常に覚醒状態になり、方向キーを横連打 射撃連射で隙があったらリロードをする。 少し経験値は少ないが、序盤で操作が慣れない人でも安心出来るLv上げ。 余談 無限ブーストや無限覚醒が出来るステージだが、CPU僚機を出撃させずに途中味方増援で来たキャラは何故か覚醒発動しない場合あり。 03 ヤタノカガミ MISSION LEVEL:★★★★☆ 出現条件:ババ協力ミッション02「忍び寄る影」クリア ステージ:オノゴロ島 軍港エリア 勝利条件:敵軍戦力ゲージゼロ 敗北条件:自軍戦力ゲージゼロ 特殊条件:なし 自機設定:自由選択 僚機設定:自由選択(1機) 撃破ボーナス 敵機へのダメージ ミッションボーナス 合計ポイント 16800(確) 26390~42400↑ 2000 45190~61200↑ 来るなら来てみろ! オーブの理念を形にしたこのアカツキ、 ここから先、1歩たりとも通しはせぬ! ウズミ・ナラ・アスハの戦闘配備演説を聞くと同時にムラサメとの戦闘後 BGMに焔の扉が流れイケヤ、ゴウがオオワシ装備のアカツキ、ババがシラヌイ装備のアカツキに乗って出現。 1機になるとニシザワがオオワシ装備のアカツキで出現する。 オーブ3羽烏は耐久値が下がっているとはいえ、性能の高いアカツキに乗っているので結構ハード。 なお、敵増援が出て来る可能性があるが、増援の搭乗機もオオワシ装備のアカツキとなっている。 途中でババが反逆してくれることもあり、その場合は名無しのアカツキが増援としてやって来る。 ちなみに旧キャラ解禁後、尚且つ信頼度が低いとM1隊がニシザワと同時に増援として出て来る。 味方援軍にイザーク・ディアッカ(Gザクウォーリア)を確認。
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トップの41種類の武器パーツを40種類に修正しました。 - 名無しさん 2014-09-28 12 38 39 オリジナル武器、更新しました。見た目→備考に変更して追加パーツをわかりやすくしました。 - 名無しさん 2014-09-30 15 24 47 まだ補完出来てない部分がありますので皆さんの情報提供のご協力よろしくお願いします。 - 名無しさん 2014-09-30 15 26 06 kousin - 名無しさん 2016-05-21 10 01 42 オリジナル武器でごれいた?に鍔が4種類のってない…ちなみに、セイリュウ、ゲンブ、スザク、ビャッコが無いですよ… - カズ (2020-11-13 14 37 55)
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ファイルを開き、 1.Lhaplusセットアップウィザードの開始 [次へ]を選択 2.情報 [次へ]を選択 3.インストール先の指定 指定先は変えずにそのまま[次へ]を選択 4.インストール準備完了 [インストール]を選択 5.Lhaplusセットアップウィザードの完了 [完了]を選択 6.Lhaplusシェル初期設定 ショートカット 基本的にショートカットは作らなくて大丈夫です。 関連付け(解凍) 全てのチェックボックスに☑ コンテキストメニュー これはフォルダを右クリックしたときに 圧縮、または解凍の選択しを増やすかどうかを聞かれているので、 ショートカットを作らない人は☑した方がいいでしょう。 ドラッグアンドドロップメニュー コンテキストメニューと同じような項目です。 圧縮のサブメニュー項目 ”zip”は確実に☑しておいてください。 あとはお好みです。 [OK]を選択 これでLhaplusの導入は完了です。
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パークアンドライド 攻略ページ ←黒いダイヤの復活 攻略トップ 新都心構想→ 街紹介ページへ マップ情報 マップ概要(開始時) 開始年 1997年 クリア条件 6年以内路面軌道総延長60km年間路面電車利益5億円年間鉄道利益50億円会社格付けAAA 初期人口 約2万8500人 資源の量 0 初期資金 やさしい 392億8724万円 マップの特徴 開発できる土地は広いが、既に住宅が多くなっており、地価が高い。 既に利益が出る状態ではある 攻略の重要ポイント 「公共交通利用率」をなるべく下げないようにする開発が必要。下げずに開発できれば鉄道の収益はあっという間に達成でき、街も早く発展する。 片側2車線道路は公共交通利用率を下げやすく、路面軌道の延伸のためにその道路を先に建設しておくということはやめておいた方がよい。 東西線は最初から複線化か、途中で信号所を設けて一部単線運転を行おう。 このマップでは特にプランを多用する必要がある。営業部拡大は2回行うことにはなる。 路面電車は儲けるために運行費用の節約と定員数の増加などの改良、車庫整備庫の拡張が必須。 事業拡大に人員増強、利用客の増加には季節ツアー。 運賃の上げ下げは状況による。公共交通利用率を左右する唯一のプランだが、旅客収益を得るためには値上げも必要。 アドバイス 箇条書きで入力
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ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
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このミッションを編集 DLC2-01: LV A-1 αアタック | 次 ≫ DLC2-02:LV A-2 βアタック ミッション概要 戦場:廃墟フィールド 難度:★★★★☆ 脅威:侵略生物α 敵を侵略生物αに限定 マップ マップ名 輸送・攻撃要請 備考 浄水場のある街(荒廃) 可 マルチプレイ制限 EASY NORMAL HARD HARDEST INFERNO 武器レベル 35 60 85 - アーマー限界 R/A:1320W:850F:1440 R/A:2720W:1725F:2927 R/A:4680W:2950F:5010 R/A:11400W:7150F:12150 出現する味方 出現数 備考 第一波 W:マグ・ブラスター┗W:マグブラスター 5 出現する敵 出現数 備考 第一波 黒アリ(plus) 30 開始位置左から出現 60 開始位置正面から出現 第二波(敵全滅) 青アリ 40 開始位置左前方から出現 赤アリ(plus) 50 開始位置右前方から出現 第三波(敵全滅) 金アリ 30 開始位置左前方から出現 金アリ(plus) 30 開始位置右前方から出現 ※敵は全て待機モードだが、一体でもアクティブ化すると敵全てが連動してアクティブになる。 ミッション全体コメント DLC2の開幕ミッション。荒廃世界を舞台に、タイトルどおりα型(アリ)の群れが襲ってくる。 最初に黒アリplusの群れが二つ現れ、全滅させると次に青アリと赤アリplus、最後に金アリと金アリplusが出現する。 スタンダードなアリ退治ミッションであり、増援は地面から出現した後は待機状態になっているため、こちらのペースと位置取りで対応できる。 ただし、二か所に離れて出現する群れはどちらか一方を攻撃しただけで全員がアクティブ状態になるため、合流される前にどれだけ数を減らせるかが勝負の分かれ目。 DLC2の武器がけっこう手に入るため、最初の足掛かりに適したミッションの一つと言えるだろう。 友軍NPCとしてはスタート地点の目の間にウイングダイバー部隊がいる。 基本的にはすぐ合流して指揮下に入れるのが良いだろう。 DLC2に関する共通仕様 このミッションに限らず、DLC2はシミュレーターということで以下のような特徴がある。 荒廃世界のマップでも、全てのビークルの輸送、エアレイダーの空爆の攻撃要請が可能。ただし、路面状態が悪く瓦礫も点在するため、車両系のビークルは横転しやすいので注意。 新たな敵が出現する際に「CAUTION」といった表示がされることがある。ボス級などの強敵が出現する場合は「WARNING」、味方の増援が出現する場合は緑色で「ATTENTION」といった表示がされることもある。 ただし、全ての増援に対して表示がされるとは限らず、虚偽情報もあるので注意。 ミッションクリア時の暗転までの操作可能時間が長いため、アイテム回収がしやすい。 + 余談 当ミッションで流れるメニュー画面のBGMは4のカラーエディット画面で使われていたものである。 デジャヴを感じた隊員も多いのではないだろうか。 レンジャー INFERNO その1 DLC2武器なしのスターターセット 【武器1】D110ブリーチャー 【武器2】MEX5エメロード 【バックパック】ZEXラピッドランチャー 【特殊装備】自由(探知機5型でクリア確認) 【AP】4000程度 ミサイルで数を減らしショットガンで処理してくスタンダードな戦法。 開始位置の目前にウイングダイバー部隊がいるので、合流したら左後方にさがる。 マリスが自己紹介する通信が終わったらαPlusが出現するので、ラピッドランチャーを投げエメロードを撃ちまくる。 開始地点左に現れる群れは距離が近いので、適宜ショットガンに切り替えて撃破しよう。 右の奥に現れる群れはやや距離があるので、やはりミサイルで削ってからショットガンで処理する。 ここでうまく対応できない時はダイバー隊と合流せずに左後ろに下がると良い。右の群れがダイバー隊に絡んで足止めされるため時間に余裕ができる。 第二波は左奥にプライマル、右の遠方に赤蟻Plusが待機状態で出現するので、プライマルがミサイルの射程に入るまで前進。 できるだけ開けた所でミサイルを撃ち込み、あとは足止め用のラピッドを投げ、ミサイルを撃ちながらひたすら後退する。 ミサイル引き撃ちならプライマルの射程に追いつかれるころには数匹になるまで減らすことができ、そのあたりで赤蟻が右側面から突っ込んでくる。 多少噛みつかれるのは気にせず、ショットガンをまき散らしてガンガン撃破してしまおう。噛みつかれたらむしろ落ち着いて、残ったプライマルを優先的に撃つと良い。 巨体とブリーチャーは相性抜群なので、多少離れていても有効打になる。 ここで十分に引き撃ちできていれば、二か所に現れる金蟻の群れから距離が取れているはず。 近い方の群れにミサイルとラピッドで先制攻撃を加え、もう一つの群れが接近してくる前に引き撃ちで撃破する。 休まず撃ち込み続ければ、二つ目の群れがミサイル射程に入るころには最初の金蟻の群れはほぼボロボロになっている。 そのままミサイルを撃ち込み続けて数を減らし、残る数匹を落ち着いてショットガンで処理しよう。 金蟻の火力による事故は怖いが、ダイバー隊が生き残る事が多いのである程度はカバーしてくれる。 ウイングダイバー INFERNO その1 【武器1】ゴースト・チェイサーDA or ミラージュ15WR 【武器2】自由 【独立作動装備】プラネット・セイバー(グレイプニールα等) 【プラズマコア】VZプラズマコア 【AP】初期APでもOK ミッション開始後にNPCのウイングダイバー隊を回収。 第一波の二つの群れの遠い方(以降A群)と、近い方(以降B群)が全体的に狙える廃ビルの鉄柱などの上からゴーストチェイサーDAを掃射。 B群が殲滅するよりも前にA群がこちらの射程に入ってきたら、エネルギーを切らさない様に両方にほどよくタップ撃ちで迎撃する。 敵の攻撃射程に入った場合は、ビルを遮蔽物にして退避しつつエネルギー回復する。 その後、NPCを囮にしながら引き撃ちして、適当なビル上からゴーストチェイサーDAを垂れ流す。 これを繰り返して第一波を撃退。 第二波に入る前に生き残ったNPCを回復しておく。 わざとNPCをガス欠にして単機で赤蟻のど真ん中に突っ込んでプラネットセイバーで大立ち回りをして赤蟻を出来るだけ短時間で壊滅させる(数匹は残しても良い)。 ただし、初期APの場合は多少の博打性もあるので、基本的には第一波と同じ戦法を取った方が確実に攻略出来る。 その際には、プラネットセイバーではなく、グレイプニールα・誘導グレネード等の中・遠距離向けに装備変更しておく。 第三波に入る前にNPCを回復しておく。 片方の金蟻(C群)から遠く、もう片方の金蟻(D群)からは最も遠いビルの上までNPCを誘導し、プラネットセイバーで隊長だけを峰打ちする。 この時にフリーになったNPCを囮とする為に回収しない様に気を付ける(中・遠距離向けの独立作動装備ならこれは無視しても良い)。 第一波と同様に、C群から最も遠く、D群が狙えるビルの上からゴーストチェイサーDAを垂れ流す。 D群がこちらの射程に入り始めたら、エネルギーを切らさない様にタップ撃ちで迎撃する。 ビルを遮蔽物にして退避しつつエネルギー回復しながら、ゴーストチェイサーDAを撃ち続ける。 放置したNPCが居る場合は、これが囮となっているはずなので、距離的余裕を持って迎撃出来る。 エアレイダー INFERNO その1 【武器1】重爆撃機フォボスZ プラン4 【武器2】重爆撃機ウェスタDA 【武器3】G4γポータブル攻撃機〔機関砲〕 【バックパック】任意 【特殊装備】デプスクロウラーⅤ 【AP】4000程度※ ※ほぼ交戦しないため、かなり低いAPでも行けると思われる 平坦な地形で蟻しか出てこないため、ウェスタの火炎足止めからのフォボス空爆でほぼ完封可能。 出現した群れと自分の間にナパームを落とし、アリが炎でまごついたところをフォボスで吹き飛ばす…を各増援ごとに繰り返すだけ。 第二波以降は待機状態なので、そこを爆撃すれば一つの群れはほとんど無抵抗で壊滅させられる。 炎を抜けられそうな所があったらポータブル攻撃機で叩き、デプスが呼べたら乗り込めばさらに安全性が増す。 フェンサー INFERNO その1 【武器1】ミサイル 【武器2】慣性ジャンプの出来るもの 【強化パーツ】ダッシュセル5 【強化パーツ】アドブースター5 【AP】初期 引き離してミサイルを垂れ流すだけ。 よっぽど性能の低いものを持ち込まない限り適当にやっても問題なくクリアできる。 オンライン INFERNO
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#freeze #nofollow #norelated naviで指定しているページは存在しません A [#w8de4799] add [#vef8f18f] amazon [#v7173e39] aname [#n9f7bab5] article [#a06a7f60] attach [#qe43bebc] B [#v07e2c1a] back [#vd9cd7ec] backup [#n727318e] br [#g693034c] bugtrack [#a83293e8] bugtrack_list [#q557ea11] C [#y43dfe74] calendar、calendar_edit、calendar_read [#v5a54211] calendar_viewer [#nd7dc5b8] calendar2 [#afda2820] clear [#v515085f] color [#q9790b97] comment [#kc065cd8] contents [#vd4dabcd] counter [#zedb02cf] D [#bfe38652] deleted [#kf08f93d] diff [#zabff312] dump [#k344e979] A add 種別 コマンド 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ?cmd=add page=ページ名 概要 実行すると編集画面が表示されます。更新ボタンを押すと、指定した既存ページの末尾に編集欄で入力した内容が追加されます。 引数 ページ名は省略できません。ページ名はエンコードされている必要があります。 [[edit ../E-G#i1e8d3e8]]が編集画面に既存のページ内容を表示するのに対し、addは常に編集画面が空となります。不用意に既存の入力内容を変更する事がないため、単純に追記していくだけのページではaddを使うと便利です。 備考 もともとデフォルトのskinでメニューの「追加」として使われていましたが、editコマンド(編集)で事足りるため、デフォルトのskinではメニューから外されています。 amazon 種別 (コマンド) インライン型プラグイン ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ASINを正しく入力してください。( ASIN番号 ); #amazon #amazon(, clear ) #amazon( ASIN番号 , [ left | right ], [ タイトル | image | delimage | deltitle | delete ] ) 概要 アマゾン(http //www.amazon.co.jp)が提供する商品のイメージと、商品名を表示します。 アマゾンのアソシエイト ID(紹介文などを書くことで副収入がもらえるかもしれない仕組み)に対応しています。 ASIN を入力するだけで、予め作成した定型作品紹介フォーマットを自動生成することができます。 引数 全ての引数を省略すると、ブックレビュー作成フォームが現れます。「書評」というページにこれを置くと「書評/ASIN番号」という子ページを作ります。 left,right,clear で商品のイメージとタイトルの出力方式を指定します。 left|right − 表示時の位置を指定します。省略時はrightです。 clear − テキスト回り込み指定を解除します。 タイトル,image で表示内容を指定します。 タイトル − 商品のタイトルを指定します。省略時は自動取得します。 image − 商品のイメージのみ表示します。省略時はイメージとタイトルを表示します。 delimage,deltitle,delete でキャッシュの削除を行います delimage − 対応するイメージキャッシュを削除します。 deltitle − 対応するタイトルキャッシュを削除します。 delete − 対応するイメージキャッシュ,タイトルキャッシュを削除します。 プラグイン内設定 PLUGIN_AMAZON_AID amazon のアソシエイト ID(ないなら 一般ユーザ) PLUGIN_AMAZON_EXPIRE_IMAGECACHE expire イメージキャッシュを何日で削除するか PLUGIN_AMAZON_EXPIRE_TITLECACHE expire タイトルキャッシュを何日で削除するか PLUGIN_AMAZON_NO_IMAGE 画像なしの場合の画像 PLUGIN_AMAZON_SHOP_URI amazon ショップのURI PLUGIN_AMAZON_XML amazon 商品情報問合せ URI 備考 著作権が関連する為、アマゾンのアソシエイトプログラムを確認の上ご利用下さい。 イメージなしの場合に使用する画像が別途必要です。デフォルトは image/noimage.jpg を使用します。 ASIN は書籍の場合 ISBN と全く同じです。書籍以外の場合は、アマゾンのサイトで対象を表示した際の写真のプロパティで判断します。例えば下のような場合だと、最後の 01 を含め、B000002G6J.01 とします。B000002G6J とすると、デフォルトの 09 が適用されてしまい、画像なしとなります(画像だけでなくタイトルも呼ぶのであれば 10 桁で Ok)。 http //images-jp.amazon.com/images/P/B000002G6J.01.LZZZZZZZ.jpg aname 種別 インライン型プラグイン ブロック型プラグイン 重要度 ★★★★☆ 書式 ( アンカー名 [,{[ super ], [ full ], [ noid ]}] ){ アンカー文字列 }; #aname( アンカー名 [,{[ super ], [ full ], [ noid ]}, アンカー文字列 ] ) 概要 指定した位置にアンカー(リンクの飛び先)を設定します。 引数 アンカー名の値がアンカーのフラグメント指定子に使用されます。アンカー名は省略できません。アンカー名には半角英字(大文字/小文字)が使用可能です。 super,full,noid でアンカーの出力方式を指定します。 super − アンカー文字列を上付き表示します。省略時は上付き表示されません。 full − フラグメント指定子以外のURIを補ってアンカーを出力します。省略時はフラグメント指定子のみ出力されます。 noid − アンカーにフラグメント指定子を出力しません。 アンカー文字列が指定された場合、指定した文字列に対してアンカーが出力されます。アンカーの存在を利用者に明示したい場合に利用します。省略時は空文字に対するアンカーとなります。 プラグイン内設定 PLUGIN_ANAME_ID_MAX アンカー名に指定可能な文字列長の上限 PLUGIN_ANAME_ID_REGEX アンカー名に指定可能な文字列の正規表現 PLUGIN_ANAME_ID_MUST_UNIQUE 重複したアンカー名を利用した場合エラーとする 備考 通常はインライン型プラグインとして使用します。2つのブロック型プラグインに挟まれた部分にアンカー設定したい場合にインラインプラグインとして記述できないため、ブロック型プラグインとしても使えるようにしてあります。 PukiWiki本体処理でanameプラグインを内部的に呼び出しているため、必ず組み込む必要があります。 article 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 #article 概要 指定した位置に簡易掲示板を設置します。 プラグイン内設定 PLUGIN_ARTICLE_COLS テキストエリアのカラム数 PLUGIN_ARTICLE_ROWS テキストエリアの行数 PLUGIN_ARTICLE_NAME_COLS 名前テキストエリアのカラム数 PLUGIN_ARTICLE_SUBJECT_COLS 題名テキストエリアのカラム数 PLUGIN_ARTICLE_NAME_FORMAT 名前の挿入フォーマット PLUGIN_ARTICLE_SUBJECT_FORMAT 題名の挿入フォーマット PLUGIN_ARTICLE_INS 入力内容を入力欄の前後どちらに挿入するか PLUGIN_ARTICLE_COMMENT 書き込みの下に一行コメントを入れるか PLUGIN_ARTICLE_AUTO_BR 改行を自動的変換するか PLUGIN_ARTICLE_MAIL_AUTO_SEND 投稿内容のメール自動配信をするか PLUGIN_ARTICLE_MAIL_FROM 投稿内容のメール送信時の送信者メールアドレス PLUGIN_ARTICLE_MAIL_SUBJECT_PREFIX 投稿内容のメール送信時の題名 $_plugin_article_mailto 投稿内容のメール自動配信先アドレス attach 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★★★★★ 書式 #attach( [ nolist ] [, noform ] ) 概要 ページの添付ファイルの一覧を表示し、ファイル添付のための入力フォームを設置します。 引数 nolist, noform で表示内容を指定します。 nolist − ページの添付ファイルの一覧を表示しません。省略時は一覧を表示します。 noform − ファイル添付のための入力フォームを表示しません。省略時は入力フォームを表示します。 プラグイン内設定 PLUGIN_ATTACH_MAX_FILESIZE ファイルアップロードの上限 PLUGIN_ATTACH_UPLOAD_ADMIN_ONLY 管理者だけが添付ファイルをアップロードできるようにするか PLUGIN_ATTACH_DELETE_ADMIN_ONLY 管理者だけが添付ファイルを削除できるようにするか PLUGIN_ATTACH_DELETE_ADMIN_NOBACKUP PLUGIN_ATTACH_DELETE_ADMIN_ONLYのとき、管理者が添付ファイルを削除するときは、バックアップを作らない PLUGIN_ATTACH_PASSWORD_REQUIRE アップロード/削除時にパスワードを要求するか(PLUGIN_ATTACH_〜_ADMIN_ONLYが優先) PLUGIN_ATTACH_RENAME_ENABLE ファイルのリネームが可能か PLUGIN_ATTACH_FILE_MODE アップロードされたファイルのアクセス権 PLUGIN_ATTACH_FILE_ICON アイコンイメージのファイル PLUGIN_ATTACH_CONFIG_PAGE_MIME ダウンロード時のmime-typeを記述したページ 備考 デフォルトのskinのメニューの「添付」で呼び出されているため、デフォルトのskinを使う場合には必ず組み込む必要があります。 プラグイン内設定の PLUGIN_ATTACH_MAX_FILESIZE を増やす場合は、php.iniの upload_max_filesize やApache の LimitRequestBodyなどPukiWiki以外での上限設定がある事に注意して下さい。 B back 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #back( [[ 表示文字列 ] [,[ left | center | right ] [,[ 0 | 1 ] [,[ 戻り先 ] ]]]] ) 概要 指定した位置に戻り先へのリンクを設置します。 引数 表示文字列は省略すると「戻る」になります。 left、center、rightで表示位置を指定します。省略時はcenterになります。 left − リンクを左寄せで表示します。 center − リンクを中央寄せで表示します。 right − リンクを右寄せで表示します。 0、1で水平線の有無を指定します。省略すると1になります。 0 − 水平線を表示しません。 1 − 水平線を表示します。 戻り先はリンクを選択時の移動先となるURL、ページ名のいずれかで指定します。PLUGIN_BACK_ALLOW_PAGELINKがTRUEの場合のみページ名を指定可能です。ページ名は「ページ名#anchor」の記述を行う事で移動先のアンカーも指定可能です。PLUGIN_BACK_ALLOW_JAVASCRIPTがTRUEの場合のみ戻り先の省略が可能です。戻り先を省略すると直前に参照していたページが戻り先になりますが、利用者のブラウザの設定がJavaScript onでないと機能しません。 プラグイン内設定 PLUGIN_BACK_ALLOW_PAGELINK ページ名(+アンカー名)による戻り先指定を可能とするかどうか PLUGIN_BACK_ALLOW_JAVASCRIPT 戻り先の指定にJavaScript(history.go(-1))を利用するかどうか PLUGIN_BACK_USAGE エラー時に表示される使用方法 backup 種別 コマンド 重要度 ★★★★★ 書式 ?cmd=backup [ page=ページ名 ] 概要 指定したページ、あるいは全体のバックアップ一覧を表示します。 引数 ページ名を省略すると、PukiWiki全体のバックアップ一覧を表示します。ページ名はエンコードされている必要があります。 プラグイン内設定 PLUGIN_BACKUP_DISABLE_BACKUP_RENDERING バックアップデータをレンダリングする機能を無効にする。 br 種別 ブロック型プラグイン インライン型プラグイン 重要度 ★★☆☆☆ 書式 #br ; 概要 文章中で改行を行います。 段落やリスト、テーブル内など、行末の~による改行ではブロック要素を抜けてしまう個所で改行や空行の挿入するために用います。 プラグイン内設定 PLUGIN_BR_ESCAPE_BLOCKQUOTE 引用文中で利用した場合のタグ不整合を回避する PLUGIN_BR_TAG brプラグインが出力するタグ bugtrack 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ (一般サイト) ★★★★☆ (ソフト開発サイト) 書式 #bugtrack( [[ ページ名 ] [ ,カテゴリー1…カテゴリーn ]] ) 概要 バグ追跡システムの一部分であるバグレポートの入力フォームを設置します。 引数 ページ名にはバグレポートとして作成されるページの親階層となるページ名を指定します。省略時は設置したページとなります。 通常、バグレポートには指定したページ名の子階層に自動的に番号が振られてページが作成されます。つまり"バグ報告ページ"と指定して設置した場合は、バグ報告ページ/1,バグ報告ページ/2,バグ報告ページ/3…のようにバグレポートのページが作成される事になります。 カテゴリーにはバグの対象となりうる要素を指定します。省略時は入力欄となります。 プラグイン内設定 PLUGIN_BUGTRACK_NUMBER_FORMAT バグレポートとして作成されるページ番号の形式 備考 ソフト開発サイトで重宝するプラグインです。もしバグ追跡以外の用途でバグレポートのように定型的な項目を持ったページを作成するフォームが欲しい場合,あるいはバグレポートの項目をカスタマイズしたい場合は[[tracker ../S-U#rf5296e2]]プラグインを使用して下さい。 bugtrack_list 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ (一般サイト) ★★★★☆ (ソフト開発サイト) 書式 #bugtrack_list( [ ページ名 ] ) 概要 バグ追跡システムの一部分であるバグレポートの一覧表示を行います。 引数 ページ名にはバグレポートとして作成されるページの親階層となるページ名を指定します。省略時は設置したページとなります。 備考 通常はbugtrackプラグインと並べて使用します。 bugtrack_listプラグインの中からbugtrackプラグインを呼び出しているため、bugtrackプラグインがないと機能しません。 bugtrack_listプラグインは、[[tracker_list ../S-U#t78d6d0a]]プラグインに比べて低機能ですが、リソース消費が少なく処理速度が速いというメリットがあります。この差はページ数の増加に比例して顕れる傾向があるため、使い分けが必要です。 C calendar、calendar_edit、calendar_read 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #calendar( [{[ ページ名 ], [ 年月 ]}] ) #calendar_edit( [{[ ページ名 ], [ 年月 ]}] ) #calendar_read( [{[ ページ名 ], [ 年月 ]}] ) 概要 指定した位置にカレンダーを設置します。カレンダー上でyyyy/mm/ddという日付を選択すると、ページ名/yyyymmddというページを編集/表示できます。 カレンダーの日付を選択した場合に該当するページを編集状態、表示状態のどちらで開くかが3つのプラグインの違いです。calendar_editとは編集状態で、calendar, calendar_readは表示状態で開きます。 引数 ページ名は編集/参照するカレンダーのページの上位ページ名を指定します。 ページ名を省略すると設置したページのページ名になります。 年月は表示するカレンダーの西暦と月をyyyymmの形式で指定します。省略した場合は現在の年月になります。 備考 より高機能なcalendar2プラグインがあるため、あえてcalendarプラグインを使う必要性はほとんどなくなりました。 calendar_editプラグイン及びcalendar_readプラグインの中からcalendarプラグインを呼び出しているため、calendarプラグインがないと機能しません。 calendar_viewer 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 #calendar_viewer( ページ名 , yyyy-mm | n | x*y | this [,[ past | future | view ] [, 年月日表示の区切り文字 ]] ) 概要 calendarプラグインまたはcalendar2プラグインで作成されたページを指定した位置に表示します。 引数 ページ名はcalendarプラグインまたはcalendar2プラグインを設置しているページの名前を指定します。 yyyy-mmを指定時、指定した年月のページを表示します。 数字を指定時、指定した件数分のページを表示します。 x*yを指定時、先頭より数えて x ページ目(先頭は0)から、y件づつ一覧表示します。x と yはいずれも数値です。 thisを指定時、今月のページを一覧表示します。 past、future、viewで表示するページの条件を指定します。省略/無指定時はpastとなります。 past − 今日以前のページを表示します。 future − 今日以降のページを表示します。 view − 過去から未来へ一覧表示します。 年月日の区切り文字は-や/などを指定します。省略した場合は-になります。 プラグイン内設定 PLUGIN_CALENDAR_VIEWER_USAGE エラー時に表示される使用方法 PLUGIN_CALENDAR_VIEWER_DATE_FORMAT 日付の表示形式 備考 calendar2プラグインでは今日の日付の記事がない場合、記事を表示しないため、午前0時になったとたんに記事が表示されなくなるという弱点がありました。calendar_viewerはその弱点を補うために開発されたプラグインです。calendar_viewは、日付が変わっても最新の記事を表示することができます。カレンダーそのものの表示はcalendar2(off)で行ないます。 calendar2 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 #calendar2( [{[ ページ名 | * ], [ yyyymm ], [ off ]}] ) 概要 指定した位置にカレンダーを設置します。表示月のとなりに表示されたリンク( および )を選択することで先月/次月分のカレンダーを表示できます。カレンダー上でyyyy/mm/ddという日付を選択すると、ページ名/yyyy-mm-ddというページを表示できます。当日分のページが作成されていた場合、カレンダーの右隣に当日分のページ内容を表示します。 引数 ページ名で表示するページの上位階層のページを指定できます。ページ名を省略すると設置したページのページとなります。ページ名に*を指定すると上位階層のページはなし(表示するページ名がyyyy-mm-dd)となります。 yyyymmで表示するカレンダーの西暦と月を指定できます。省略時は当日の年月となります。 offを指定時、当日分ページを表示する機能は抑制されます。省略時は当日分のページを表示します。 備考 calender_editで作成したページはページ名/yyyymmddとなり、calender2で作成したページはページ名/yyyy-mm-ddとなるため、注意が必要です。 clear 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #clear 概要 refプラグインのaroundオプションで有効となったテキスト回り込み指定を解除します。 備考 imgプラグインのclearオプション指定時と処理内容は同等です。 color 種別 インライン型プラグイン 重要度 ★★★★☆ 書式 ( [ 文字色 ] [, 背景色 ] ){ 文章 }; 概要 引数で指定したインライン要素(主に文章)の、文字色・背景色を指定します。 引数 文字色・背景色はそれぞれ色名(red、blueなど)、シャープで始まる3桁の16進数値(#000〜#FFF)、同じく6桁の16進数値(#000000 〜 #FFFFFF)のいずれかで指定することができます。大文字小文字は問いません。 文字色・背景色の両方を省略する事はできません。一方を省略した場合は省略した側の色の変更はされません。 プラグイン内設定 PLUGIN_COLOR_ALLOW_CSS 色の変更に(fontタグではなく)CSSを利用する PLUGIN_COLOR_USAGE エラー時に表示される使用方法 PLUGIN_COLOR_REGEX 引数に指定できる色の正規表現 備考 以下、W3C勧告書より抜粋した色名。 Aqua = "#00FFFF", Black = "#000000", Blue = "#0000FF", Fuchsia = "#FF00FF", Gray = "#808080", Green = "#008000", Lime = "#00FF00", Maroon = "#800000", Navy = "#000080", Olive = "#808000", Purple = "#800080", Red = "#FF0000", Silver = "#C0C0C0", Teal = "#008080", White = "#FFFFFF", Yellow = "#FFFF00" comment 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★★★★★ 書式 #comment( {[ above ], [ below ], [ nodate ], [ noname ]} ) 概要 コメントの入力用の入力欄を表示します。 引数 コメントの挿入方法を引数で指定します。 above − 入力したコメントがコメント入力欄の上に追加します below − 入力したコメントがコメント入力欄の下に追加します(省略時はaboveが指定されたとみなします) nodate − 挿入するコメントに、挿入時刻を付加しない(省略時は付加します) noname − コメント記入者名の入力欄を非表示とします(省略時は表示します) プラグイン内設定 PLUGIN_COMMENT_DIRECTION_DEFAULT コメントを入力欄の前後どちらに挿入するか PLUGIN_COMMENT_SIZE_MSG コメントのテキストエリアの表示幅 PLUGIN_COMMENT_SIZE_NAME コメントの名前テキストエリアの表示幅 PLUGIN_COMMENT_FORMAT_MSG コメント欄の挿入フォーマット PLUGIN_COMMENT_FORMAT_NAME 名前欄の挿入フォーマット PLUGIN_COMMENT_FORMAT_NOW 時刻欄の挿入フォーマット PLUGIN_COMMENT_FORMAT_STRING コメント内容全体の挿入フォーマット contents 種別 擬似ブロック型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 #contents 概要 設置したページ中の見出しの一覧を表示します。 counter 種別 ブロック型プラグイン インライン型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 #counter - ( [ total | today | yesterday ] ); 概要 設置したページの参照回数を表示します。 引数 カウンタ表示方法として total, today, yesterday いずれかを指定します。省略時はtotalが指定されたとみなします。ブロック型プラグインでは常にtotalが指定されたとみなします。 total − そのページが参照された回数の総計を表示します。 today − そのページが参照された回数(当日分)を表示します。 yesterday − そのページが参照された回数(昨日分)を表示します。 プラグイン内設定 PLUGIN_COUNTER_SUFFIX ページ参照回数を保持するデータファイルの拡張子 備考 すべてのページで参照回数を表示したい場合は、MenuBarやスキンからcounterプラグインを呼び出してください。 D deleted 種別 コマンド 重要度 ★★☆☆☆ 書式 ?plugin=deleted {[ dir=diff | backup ] [ file=on ]} 概要 削除されたページの一覧を表示します。 引数 file=onを指定時、バックアップ(あるいは差分)のファイル名を出力します。省略時は表示しません。 dirで削除の判定方法を指定します。省略時はbackupです。 backup − バックアップが存在し、ページが存在しない時に削除されたとみなします diff − 差分が存在し、ページが存在しない時に削除されたとみなします 備考 公開Wikiの管理者にとっては誤操作や悪意をもった編集によるページ削除をチェックするのに重宝します。 diff 種別 コマンド 重要度 ★★★★★ 書式 ?cmd=diff page=ページ名 概要 指定したページの現在の内容と最後のバックアップ状態との差分を表示します。 引数 ページ名に変更差分を表示するページを指定します。ページ名はエンコードされていなければなりません。 備考 最後のバックアップ以外との差分を表示する場合はbackupを利用します。 dump 種別 コマンド 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ?plugin=dump 概要 指定ディレクトリ内のファイルをまとめてtar(tar.gz, tgz)形式でバックアップ/リストアします。 バックアップ/リストアの実行には管理者パスワードが必要です。 バックアップはファイル名をページ名に変換して取得する事ができます。 この変換でリストアには利用出来なくなりますが、 ファイル名からページ名の類推は容易になります。 バックアップは取得するディレクトリを任意に指定する事ができます。 リストアは該当ファイルの上書きによって行われます。 そのため、ファイルの削除を行う事はできません。 バックアップ/リストア対象として指定可能なディレクトリは、以下の通りです。 DATA_DIR (wiki/*.txt) UPLOAD_DIR (attach/*) BACKUP_DIR (backup/*) プラグイン内設定 PLUGIN_DUMP_ALLOW_RESTORE リストアを許可するかどうか PLUGIN_DUMP_FILENAME_ENCORDING ページ名をディレクトリ構造に変換する際の文字コード PLUGIN_DUMP_MAX_FILESIZE 最大アップロードサイズ(Kbyte) PLUGIN_DUMP_DUMP バックアップ時にプラグイン内で利用する引数 PLUGIN_DUMP_RESTORE リストア時にプラグイン内で利用する引数 備考 PukiWikiが内部管理するファイルを直接取得/更新するという性質上、 セキュリティ上の問題を引き起こす可能性があります。十分ご注意ください。 DATA_DIRのリストアを行った場合は、[[links ../L-N#m5bbd018]]プラグインで ページ間のリンク情報キャッシュを更新する必要があります。 naviで指定しているページは存在しません
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